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震災後3カ月経ったが・・。

被災地に居る住民が、政治屋の皆さんにもはや、何かを求める気力も少なくなって居るであろうと思う中
関西電力が、15%の削減要請を公表した。

此れに対し、すぐ大阪府の橋下知事が、かみついたが一体電力会社は国内のインフラに関してどの様な
感覚を保有しているのであろうか?

東日本大震災以後、関西にも生産拠点を持っている事がリスク管理の一つだと言う事で、
移転準備を開始した企業も少なくない。・・果たして正解だったのであろうか?

関西電力の発表は橋下知事が言う様に、原発維持説を重要視させる為の『誘導では無いのか』??
こんな事が関西地区で実施されたら、一体製造業は日本でモノ造りを継続して行けるのであろうか。

製造業の社長であった事もある私は、過去に海外移転を検討した事があった。
その際に一番先に考えたのは、電力需給のリスクであった。
それがクリアされなければ、進出すると言う条件はいつも、NGだったのである。

消費税率のアップが必然で、電力がいつ停まるかも知れない様な国で製造会社の運営が可能か?
誰だって、そんなリスクのある日本からすぐにでも、海外へ脱出して行くであろう。

消費税や法人税などの税収入を検討する事も大事だが、もっと10年、30年、50年先を見据えて
大きな枠でビジョンやグランドデザインを全国民に提示して、『この様になるからその為にこうしてくれ』
とか、データを示して説明をして行かない限り、どんな日本国になるのかが分からない限り今後将来の
日本に望みを託すわけには行かなくなっている、と考えるのは、私だけなのだろうか?
.13 2011 aomichi comment0 trackback0

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